A-Charge A-Charge®FOR OWNERS
課金の方式を比べているオーナー向け

EV充電の課金方法——アプリ型・会員型・QR型は、施設にとって何が違うか

違いは二つです。利用者が充電を始めるまでの手順の数と、施設側が預かることになる情報の量。

アプリ型と会員カード型は、利用者がダウンロードや登録を済ませるまで始まらず、名簿がどこかに残ります。QR型(A-Charge)は車室のQRを読んでカード/Apple Pay/Google Payで払うだけで、会員名簿を持ちません。

課金の基本は駐車時間です。充電中は充電料金、それ以外は駐車料金が同じQRで乗ります。充電器のない区画も同じQRで駐車料金を取れます。

アプリ型

利用者がスマートフォンに専用アプリを入れ、アカウントを作り、カードを登録してから充電を始める方式です。常連には便利ですが、初めて来た人はその場でダウンロードと登録をすることになります。電波が弱い駐車場や、スマートフォンに慣れていない人、旅行者には壁になります。

施設側から見ると、利用者の名簿(氏名・メールアドレス・電話番号・カード情報)は事業者側か施設側のどちらかに残ります。駐車場のEV以外の車には別の仕組みが要ります。

会員カード型

事前に発行したカード(RFID等)をかざして始める方式です。社用車や住民など、使う人が決まっている場所に向いています。カードの発行・郵送・紛失時の再発行という手間が施設側に残り、来訪者はその場では使えません。

QR型(A-Charge)

車室に貼ったQRを読むと、料金の確認と支払いの画面が開きます。カード/Apple Pay/Google Payで払えば開始です。アプリも会員登録も要りません。画面は20言語で出るので、海外からの来訪者も同じ手順です。

A-Chargeが預からないものは次のとおりです。

充電器から車両の識別子が得られる場合も、生の値は保持せず、鍵付きハッシュの照合用トークンだけを有効な車室セッションに紐付けます。トークン単体では充電を開始しません。詳しくは「預からなければ、漏れません」のページに書いています。

課金の単位——kWhか、時間か

もう一つの分かれ目は、何に対して課金するかです。充電量(kWh)で売る方式は、電力の計量と売買の整理が要り、充電が終わったのに居座る車を止められません。A-Chargeは駐車時間への課金が基本です。充電中の時間は充電料金、それ以外の駐車時間は駐車料金で計算します。充電が終わって停め続ければ駐車料金がかかるので、区画が空きます。

施設の電力制御で充電出力が1.5kW以下に制限されている時間は、充電料金ではなく駐車料金で計算する規約にしています。利用者にはQRを読んだ画面でこの規約を示します。

EV以外の車も、同じQR

アプリ型・会員型は「充電する人」のための仕組みなので、駐車場の残りの区画は別の精算機やロック板で管理することになります。A-Chargeは駐車場全体のOSとして作っているので、充電器のない区画も同じQRで駐車料金を取れます。精算機・ロック板・ゲートは置きません。

すでに自社アプリや会員がある施設へ

ホテルの会員制度や施設アプリを既に持っている場合、利用者向けの入口はNO APP.のまま、順番待ちや利用権の確認だけを自社開発 RightOS の公開APIで既存アプリに組み込むこともできます。eMSPのローミングを置き換えるものではなく、望むパートナー向けの任意の経路です。

費用

充電器なしの構成は、カメラ設置・QRコード・有料表示で、1車室あたり10万円前後(税抜・参考)。車室が増えても1車室あたりの金額は変わりません。 普通充電器の追加は電源設備がある場所で1台50万円が目安。システム使用料は充電器(または区画)1台あたり月売上1万円まで定額2,000円、超えた分は20%→15%→10%と下がります。カード等の決済手数料は弊社負担です。月にいくら入るかは地域の相場と来場台数で決まるため、予測は出しません。

1車室 10万円前後から

カメラ設置・QRコード・有料表示(税抜・参考)。車室が増えても1車室あたりの金額は変わりません。普通充電器の追加は電源設備がある場所で1台50万円目安。いまは普通充電器2台まで無料設置(先着2社)。

よくある質問

Q. 現金は使えますか?
使えません。カード/Apple Pay/Google Payでの支払いです。現金を扱わないので、精算機も回収も要りません。
Q. 利用者はアプリを入れなくて本当に始められますか?
はい。QRを読むとブラウザで料金の確認と支払いの画面が開きます。ダウンロードもアカウント作成もありません。
Q. 自社の会員アプリがあります。併用できますか?
できます。利用者向けの受付はQRのまま、順番待ちや利用権の確認をRightOSの公開APIで既存アプリに組み込む経路があります。任意です。
Q. 充電が終わった車が停め続けたら?
充電中は充電料金、それ以外は駐車料金で計算するので、停め続ければ駐車料金がかかります。区画の回転を料金で促す設計です。

先に、前提

投資の勧誘ではありません

充電器を置けば必ず儲かるわけではありません。すでに駐車場や充電器に金を出すと決めた施設が、低コストでその運用を行うための受付です。利回りはお客様がご自身で責任を持って計算するものです。こちらは、その決断のあとに現場を安く回すお手伝いをします。

判断の根拠は、A-Chargeの導入口数ではありません

課金サービスの導入件数ではなく、運営会社 株式会社I-S3 が現場で積み上げた電力設備の施工と、監視・制御システムの実績で見てください。A-Chargeはその延長線上の駐車場OSです。

大規模な太陽光発電

高圧受電・自家消費・リパワリング・O&M。食品工場200kW級の自家消費、高圧500kW級の更新など、稼働中の施設で電力設備を安全に扱い、関係者と調整してきました。

高度な管理システム

太陽光の遠隔監視と30分値による容量設計、自社開発の順番待ち RightOS、OCPP 1.6 / 2.0.1 の中央システムと受電上限内の負荷分散。表計算の継ぎ足しではなく、現場の電力と受付を同じ設計で扱います。

EV充電器の設置(普通〜急速)

群馬を中心に数百件。Tesla Wall Connector など普通充電が主で、住宅は99.9%以上が即日施工。関東・甲信越・福島は自社訪問、関西は提携先訪問(計17都府県)。事業所・複数台・課金充電まで対応し、施設向けには50kW / 120kW級の急速を含む一式施工も設計します。

A-Chargeという名前の課金拠点はこれから増やす段階です。設備を据え、止め、監視し、つなぎ直す仕事は、I-S3の本業です。

次の一歩は、現地調査(約30分)です

受電・区画の位置・カメラの取り付け位置を見て、その場で構成をお伝えします。氏名の入力は要りません。候補日を2つ選ぶだけです。

現地調査を申し込む 無料設置の席を確認する 資料(PDF 1枚)を見る

お電話:027-384-4646

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